新潟撤退!!中央区で公民館の修復をやってます。
この現場を最期に新潟を撤退いたします。
一旦は、もう1棟あったのですが、お施主さんのご都合でキャンセルとなりましたのでお待ちいただいていた茨城県つくばみらい市の古民家の沈下修正工事に向かいます。
新潟、最期の現場は中央区の公民館です。

何度かのリフォームで、建物内部の柱が邪魔だったようで全て切断してしまっています。
なので当り前ですが、外周に負荷が掛かっています。
そこで水平を直して、固定するまでの間は、内部に枕木を組んで倒れ辛い仮の柱を立てている状態を作ります。
時々、サッポードで持ち揚げている方いますが、転倒のアスペクト比を勉強してください。
実際にはこの枕木の長さも「足りてない」のですが、施工スペースを考えてこう組みました。
作業中の作業員、および建物に配慮できない業者は淘汰されるべきです。


そのまま外周の土台だけで揚げると建物は開いてしまいます。


撤退にあたって思うこと。
新潟で家を建てるなら、注文住宅、自然素材の木の家 山川建築事務所の山川さんが言われます。
「なんか安いは正義と考えているのか?一見安く見えるけど、付帯工事や引っ越しを含めると結局は安くない工事をどうしてするんだろう?なんで適価を貰って良い工事を目指さないんだろう」
トップページ |にいつ住宅研究所 -中古物件、自宅のリノベーション・新築-の大平さんは云います。
「経験の無い工事で、専門業者にアンカーボルトは切断しないと家は揚がりません。床も壁も剝がさないと施工出来ません。と言われたら、そうなんだな。と思ってしまってたんですよね。」
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大平さんが世話役をされている岩室温泉近くの「住吉社」での夏祀りに当職保有の「河童の木乃伊」様にご登場いただき子どもたちに水難除け、のお詣りをして頂きました。
事前告知がいきわたっていたおかげで「過去最大の前夜祭となりました」(大平さん)とニコニコしていただけました。


石川県も含めて、みなさん耳にチョコレイトな言葉と金額が好きです。素人の方は仕方ないかも知れませんが。プロの建築人が地盤や構造のことを無視して壁でごまかすような工事を推奨しているのは本当に残念です。
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