高知県宿毛市で土台揚げ沈下修正工事やってます。四国のみなさまへのメッセージあります。
高知県宿毛市で土台揚げ沈下修正工事をやっています。
かなり大きなお家ですが、基礎梁が高くジャッキをセットし易いので面積に対しては安価に施工出来ています。

今回はお施主様から直接のご依頼ですので、建築士さん、工務店さん経由でないので丁寧な説明を心がけました。
そして養生も自分たちでやってます。


畳の部屋があると、そこを床下への進入口に出来ますのでたいへん作業効率が増します。


出入りするための枕木での階段、道具を一旦置くためのパネコートなど作業環境を造ります。
ちょっとここで気分を変えて「プロ」と「素人」のジャッキの掛け方の違いを説明させてください。
ジャッキは土台の通り方を視て、柱の近くを狙ってセットしてゆきます。
しかし、後での据え付けを考えると柱の真下というのは無しな話です。
そうして、少しでも「面」で揚げたいですから、風窓にもジャッキをサポートでセットします。
風窓の上には通常、壁や柱はありませんから、ここを強く押してはいけません。土台の折れを防ぐため、余分な穴を増やさないようにするためです。

風窓は手前が低いですから、水平にするために楔を使います。

↑これは駄目な例です。


プロは出来る限り、基礎梁に負荷を掛けないようにジャッキをセットします。

今回は沈下量が大きかったので最沈下側にはジャッキを少し多くセットするようしました。


玄関扉のフレームの切り離しです。


玄関タイルも切り離しです。



今回はある範囲から急激に沈下してます、なので途中で何度かレーザーポインターを当てて均一に揚がっているか?のチェックもしています。

庭側のメダカさんたちに粉塵でご迷惑かけないよう配慮しつつの施工です。
自分は先週末は一旦、東京に戻って、埼玉県見沼区と横浜市保土ヶ谷で現地調査をしてきました。
いつもLCCを利用するのですが・・「自分も、もう大人なんだからもうちょっと楽な移動をしないと持たないよな」と席指定無し、当然3席並びの真ん中という悪条件での2時間は心を蝕みます。

ps
この現場終わりで高知県の倉庫に遺していた枕木、ジャッキを全て千葉に移送する予定です。
四国の皆様は今、ご依頼いただくと工具類の運送費の負担が少ないですから、駆け込みご依頼よろしくお願いいたします。
hikiyaokamoto@gmail.com
090-5143-0607
お気軽にご連絡ください。
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