2020年7月30日 19:34

古民家 基礎造り替え工事現場見学OKです。

コロナ禍の中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
曳家岡本もようやく千葉県夷隅郡御宿の現場も再開です。
基礎の打設のために嵩上げして仮置きしておりましたが、いよいよ基礎(布基礎)が出来ましたのでこれから据え付けとなります。

本格的なジャッキダウンは、8月5日からとなりますが・・
今日から自分のみ一人前乗りしまして、ゆっくりと再開準備に入らせていただきました。

実は、前々から関東での倉庫をもう少し拡いところに引っ越ししたいと考えていたところ、今回、「教育的ウラ指導」の荘司和樹さんのご尽力で、いすみ市に100坪の倉庫を破格の家賃で貸していただけることになりまして。
今日はその面談のために、いすみ市入りしておりました。


これで関東(特に千葉県)での機動力が、ぐんと上がりますので、関東の皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

ちなみに、こちらの現場はお施主さんのご厚意により見学OKですので。
「構造から古民家直したいな」と検討されていらっしゃる方は、どうぞお気軽にお越しください。
メールいただきましたら、住所等をお教えします。

さて・・さて・・まゆゆこと、渡辺麻友さんの引退について書こうかなーと思っていたんですが・・・

またまた驚きに情報が飛び込んで来ましたので、誰かの参考になるかもなーと書いておきます。

先日来の九州豪雨で、また、べた基礎、高気密住宅が浮いたそうです。
昨年も宮城県で、べた基礎のお家が浮くという事例があって、それは「日経ホームビルダーズ」での取り上げられましたが。
今度は熊本県日吉で、浮いたそうです。
平成テクノス堀内さん談。

一条工務店さんとかは、水害時のために浸水遮断住宅の開発をされていますが・・
それらは、より「浮く」ことになるのでは無いか?

浮いて動いたとしても、自宅の敷地内であれば良いけど。
お隣の敷地に「流されていたら」曳家して戻さないといけなくなります。

そうすると・・浸水時には水に逆らわず、風窓からの水の侵入を赦し、その水の重さで家が浮くことを止めた方が良いのかな?

でも、高気密住宅の場合、浸水した部分は剥がして洗浄しても厳密には、スケルトン状態で1年くらい干さないと、カビが発生して身体に悪くはないのか?
被災者の方には残酷な真実ですが、、、、
正直、現状の浸水被害への対処方法を見ていると・・まるで古民家の床下が通風されているような建物のケアしかしているように見えます。

皆さんが快適さを追求して進化してきた住宅の災害時のメンテナンスの方法も進化させないといけないのだろうなー






hikiyao へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2件のコメント

  • 伊藤 公一(ウラ指導卒業生) より:

    確かにそうですね!特にこのあたりの6地域では基礎断熱の高気密と浸水リスクを天秤にかけて、再度考えることも必要かも!

    • hikiyao より:

      伊藤さま
      亀レス申し訳ございません。
      他にもいろいろと地域ごとの優先事項がありますよね。
      広島の建築士さんたちの地域型住宅の勉強会「瀬戸内レモンの会」さんとかの活動とかからも学べることあります。

最近の投稿
コメント
アーカイブ