茨城県つくばみらい市で「処刑台広場の女」気分。

工事を始める前にはプラダンで養生します。
床下もほとんど1日かけて掃除をしてます。
現場にあった扇風機をお借りしてます。

自分が犯したもので無いですが、同業として過去の粗悪工事を書き換えて行きたいと思います。
そうレイチェル・サヴァナックのように(苦笑)



↑上塗りの下地として新聞紙を詰め込んでいます。

外周から見てそれなりに仕上がっていても、床下から視ると「こんな雑な仕上げの基礎の上にお預かりした家を載せてよく平気で現場を後にしたもんだ」と思ってしまうような細工の連続です。

休憩時間に堅田職長が「親方。昔の曳家ってこんな感じだったんですか?」と質問するので、正直に「アンカーボルトの再緊結については溶接したり、もう少し気を使ってたと思うけど。こういう細工があったか?無かったか?で云うと「あった」と思う」と答えました。
それは2011年3月の東日本大震災まで日本人が大きな地震を忘れていた期間のまずまずの基礎の上に載せておけば落ちたりはしないよな。と安易に考えていた時代の置き土産なのかも知れないです。

↑トイレ下を埋めた部分の反力をきれいに採るために長い枕木を敷いてみたり。
僅かな「こうした方が良い」の積み重ねです。


↑よく見ていただくと柱と扉の間を調整するための木を挟み込んでいます。
今回の現場は沈下修正工事もするんですけど、雑な据え付け方をしていたお家をきれいに直すために、いろいろな癖づきを取り省いてゆく細工がメインとなります。もちろん基礎も大幅に手を入れて「水平構面」を可能な限り造ってしまいます。
「土台揚げ工法ならではの良さが出る工事です。」by(一社)建沈連 事務局 三島さん
次回のブログ(たぶん2週間後くらい?)をぜひご覧ください!こう修復したか!!と納得していただきます(笑)
朝、現場に行く前に海辺を散歩していたことがまだつい昨日のことのようです。

ps
来年は出来る限り能登半島で施工をしたいと思います。どうぞご相談ください。
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