この沈下修正工事の見積もり金額は妥当でしょうか?というご相談メールへの返信です。
遅い盆休みです。
働き方改革など色々云われてますが、旅先からそれぞれの居住地に戻って、また戻ってくるのは休める期間が短くなりますし。
交通費、宿泊費なども嵩みます。それらを考えて3人で話し合って今、盆休みです。

でも様々なご相談が入ります。
今回はもっとも多い沈下修正工事に関する相談への返答メールを抜粋して公開します。参考になれば幸いです。
CASE1
戸建て住宅が沈下しているが、このままで大丈夫だろうか?というご相談。
お待たせしました。
既にネット等でご存知でしょうが、
〇〇さんのお家の測定してもらった数値で計算してみると1000
気になるようなら、〇月初旬にお伺いさせていただきます。
ps
屋根が重いとか、この程度なら大丈夫です。
屋根工事が欲しい。自分たちの工事を進めたい。
自分が伺えば信頼できる沈下量の数値の測定と、
ご主人様が感じない。
鴨居に隙間が出来ているのは無視できないです。
これは単純に木質の乾燥によるものであれば良いでしょうが・・。
ではでは。
こちらのお家は結局、現地調査費用(3万円+交通費)を頂いて実際に拝見させていただきました。
自分からのアドバイスとしては、沈下量が少ないので今すぐの施工は必要ない。
耐震化工事をするならば骨組みを正常値に戻してからするべきなので沈下修正工事を先にするべき。
それと、その際に対面キッチンのある部屋が柱、壁の間隔が4m近くあって沈下している側の外周に負荷がかかりすぎているので使い勝手は悪くなるが、この間に柱を作ることも検討するべきです。
とお伝えしてきました。

CASE2
築60年近い。それでいて沈下量が大きいお家の相談。当然、無筋基礎ゆえ何らかの基礎補強もしたい。
これは、築年数からすると、安易な基礎補強では、
www.hikiyaokamoto.com/
www.hikiyaokamoto.com/
しかし、見ていただいても判ると思いますが・・
現地を拝見してからでないと厳密なことは言えませんが、
再建築不可物件とのことですので直して利用もしくは再販をされた
そんなにもコストをかけて良いものなのか?
お教えいただければと存じます。こちらは次にお近くを通過する際に現地調査をさせていただくことになりました。

CASE3
これは、同業他社様の見積書を添付しての「この金額は妥当なのでしょうか?」「御社にご依頼したら幾らでしょうか?」に対する返信です。
メール拝受。
この御見積書はなかなか良心的な内容だと思います。
弊社が施工させていただいたならば現地調査したうえでの正式なお
違いは、浴室の解体を弊社が行うのと、基礎修復の手間と、
既にある商品の価格を比較されるのと違って職人仕事の場合は施工品質によって金額は異なります。
(チェーン店の蕎麦と老舗の蕎麦屋の値段と味を比べるようなものです)
今はインターネット等ありますから、
10月は高知県四万十市と香川県高松市でセミナーさせていただきます。お近くの方はどうぞよろしくお願いいたします。


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