地盤改良の機材を床下に入れるために、この高さが必要だそうです。

東京都足立区竹の塚の延命寺さんの地盤改良のための嵩上げ工事やってます。
象鼻と獅子鼻が立派なので、ぱちり(笑)


今回は「下腰工法」での嵩上げですので、据え付けの際にH網(鉄骨)を抜く位置をよーく考えておかないと基礎梁が弱くなりますので、H網を組み方に、その親方の方向性が見えると思います。

地盤改良中、長く持ち揚げて置いておくために、それぞれの柱下には上記のように枕木をかませて、柱で、荷重を受けます。



当初の見積もりには含まれていませんでしたが、建物の歪みが烈しいので、あちこち出来る範囲で引き締めしています。小屋裏へ入るのは身軽な堅田さん。
現在、ようやくGLから1m20cm揚がりました。後80cmです。
地盤改良のための機材を床下に持ちこむために、この高さが必要だそうです。
ps
先週の土曜日は、千葉県建築士会 松戸支部にお邪魔して沈下修正に関するセミナーをさせていただきました。前回、ご指摘がありました、せっかくだから「ブラック面」をもっと話して欲しい。とのご希望に沿って頑張りました。でも、後半、ぐだぐだになってしまいました。まっプロの講師で無いですから、赦されると思います。
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